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企業におけるWindows 10

企業におけるWindows 10

Windows 10は、別々だったOSバージョンを1つのプラットフォームで統合することにより、デバイス/セキュリティ管理を統一し、現代のエンタープライズアーキテクチャに対応する大規模なOS改革です。

Windows 10では、従来のWindows PC、タブレット、電話で別々だったOSバージョンが、EMMコンソールを通じて管理される1つのプラットフォームに統合されます。Windows 10の統一されたMDM API群と企業データ保護(EDP)機能により、IT部門はあらゆる種類のデバイスのセキュリティと管理に対応するとともに、単一のアプリストア経由であらゆるデバイスにビジネスアプリを配信できます。Windows 10は、ユーザーインタフェースの統合により、すべてのWindowsデバイスで一貫したユーザー体験を提供します。Windows 10とEMMプラットフォームは、PCベースのレガシーインフラから現代のエンタープライズアーキテクチャに移行したい組織に多大な可能性を提供します。

現代企業にとってのWindows 10とは

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Windows 10についてモバイルIT管理者が知っておくべき情報トップ10

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現代企業のための統一プラットフォーム

Windows 10は、従来のWindowsオペレーティングシステムを統合し、モバイル、デスクトップ、組み込み製品を問わず、1つの統一されたプラットフォームでのセキュリティと管理を可能にします。この統一プラットフォームにより、1回記述すれば、どんなフォームファクタや画面サイズのデバイスでも実行できる汎用アプリの開発や管理も可能となります。このため、Windows PC、電話、タブレットのいずれでもアプリケーション体験は同じとなり、企業内のWindowsは大きく前進します。

統一されたアプリケーション管理

Windows 10がリリースされる前、アプリの導入モデルが2つに分かれていたため、社内開発アプリの配布は断片化していました。この断片化を防ぐため、Windows 10はWindows Storeを統一し、1つのアプリストアで、社内開発アプリやサードパーティアプリを含めすべてのWindowsアプリに対応しています。IT部門は、Windows Store経由ですべての企業アプリを管理し、EMMコンソールを通じて無線で配信できます。つまり、Win32アプリケーションをパッケージ化し、System Center経由で配布する必要はなくなります。MDM APIを利用してEMMコンソール経由で直接管理できるためです。

高度な企業データ保護

Windows 10は、ビジネスデータを自動的に暗号化し、どこへ移動してもセキュリティを確保する企業データ保護(EDP)機能を備えています。EDPは、ファイルレベルで重要な保護レイヤを追加することにより、エンドユーザーを邪魔せず、意識されることなく、セキュリティを維持します。EDPでは、企業のセキュリティ要件を満たすために特別な操作、アプリ、デバイスのロックダウンは不要です。IT部門は、従業員の手を煩わせることなく、at-rest、in-motionの両方の企業データを安全に保護できます。