MobileIron FAQ

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  • MobileIron Clientとは?

    MobileIron Client(Mobile@Work)は、自身のデバイスを会社のEMMサーバーに登録するためにユーザーがダウンロードするモバイルアプリです。デバイスが登録されると、ClientはCoreから構成、アプリ、その他のコンテンツをダウンロードし、IT部門が定めたセキュリティポリシーを適用します。

  • MobileIron Coreとは?

    MobileIron Coreは、MobileIronプラットフォームの主要コンポーネントです。この管理コンソールを通じて、管理者はデバイス、アプリ、コンテンツに関するセキュリティ/管理ポリシーを定義できます。Coreは、LDAPディレクトリ、メール、コンテンツリポジトリ、ネットワークアクセス制御システムといった企業のITシステムとも統合します。VMware ESXまたはMicrosoft Hyper-Vを使用して、物理ハードウェアアプライアンスまたは仮想アプライアンスとして展開することもできます。

  • 1台のサーバーで何台のデバイスをサポートできますか?

    MobileIron Coreは、サーバー1台あたり最大10万台のデバイスを管理でき、最大で200台のデバイス登録を同時に管理できることが実証されています。この数字は、環境によって異なる場合があります。
  • Coreはどのようなレポート機能をサポートしますか?

    MobileIron Coreは、デバイス、アプリケーション、ユーザーメトリック、ステータスに関する200以上のフィールドのデータを収集します。管理者はこれらをモバイルインフラの分析や可視化に利用し、有用な情報を得ることができます。このデータは、Splunkのほか、Tableau、Crystal Reports、QlikViewなどのサードパーティのレポーティングツールにネイティブにエクスポートできます。
  • MobileIronは管理者の役割や職務の委譲をサポートしますか?

    はい。MobileIron Coreでは、IT部門がデータとタスクの境界線を確立し、ユーザーのプライバシーを保護するとともに、IT業務を柔軟に委譲することができます。セキュアなスペースおよび委譲管理とロールベースアクセスの機能により、グローバルIT部門の責任者は、現地のIT部門またはヘルプデスク管理者に、組織内の役割に応じて主要システムへのアクセス権を与えます。現地のIT部門やヘルプデスク管理者がどのデバイスを見ることができ、何を実行できるのか、グローバルITチームが指定することも可能です。これによりグローバル組織は、部門ごとにセキュアなスペースを柔軟に設定し、それぞれの中でユーザーのプライバシーを保護しながら重要な業務を遂行できます。
  • MobileIron Sentryとは?

    MobileIron Sentryは、MobileIronエンタープライズモビリティ管理プラットフォームの2つ目のコンポーネント。モバイルデバイスとバックエンドの企業システムの間のトラフィックを管理、暗号化し、セキュリティを確保するインラインのゲートウェイです。VMware ESXまたはMicrosoft Hyper-Vを使用して、物理ハードウェアアプライアンスまたは仮想アプライアンスとして展開することもできます。

  • Apps@Workとは?

    Apps@Workは、企業向けアプリストアです。IT部門は、このアプリ配布ライブラリを使用し、承認済みの社内開発アプリやサードパーティアプリを、組織内の役割や職務に応じてエンドユーザーに公開します。エンドユーザーにとってApps@Workは、企業対応アプリを入手し、モバイルでの生産性を高める唯一の方法です。

  • AppConnectとは?

    AppConnectは、アプリコンテナ化技術です。iOSにはSDKかラッパー、Androidにはラッパーを使用してセキュアアプリコンテナを作成します。AppConnectでセキュリティを確保したアプリはセキュアコンテナとなり、その中のデータは暗号化され、不正アクセスから保護されます。IT部門は、オープンインやコピー/貼り付け機能を制限するポリシーを動的にプッシュできます。AppConnectの重要なコンポーネントであるAppTunnelは、セキュアなPer Appトンネリングとアクセス制御によってアプリのdata-in-motion(移動するデータ)を保護します。

  • どのようなアプリがAppConnectに対応しますか?HTML5などはどうですか?

    AppConnectは、社内アプリとサードパーティアプリの両方のセキュリティに対応します。HTML5アプリのセキュリティは、AppConnect対応のWeb@Workセキュアブラウザが提供します。AppConnect対応のサードパーティアプリのリストは、こちらをご覧ください。device-at-rest(保存データ)の暗号化に加え、AppConnectはPer-App VPNを使用してdata-in-transit(移動するデータ)も保護します。

  • MobileIron Tunnelとは?

    Tunnelは、Apple iOSのPer-App VPNソリューションです。これにより組織は、社内開発のアプリやApp Storeのアプリなど、特定のビジネスアプリがファイアウォール内の企業リソースにアクセスすることを許可します。承認されていないアプリや個人アプリはブロックされ、業務データのみがTunnelを流れます。

  • Docs@Workとは?

    Docs@Workは、デバイス上のセキュアなコンテンツリポジトリです。これによりエンドユーザーは、メールやSharePointなどの企業コンテンツ共有サービスのドキュメントに直感的にアクセスし、保存、表示できます。また管理者は、情報漏洩防止機能により、これらのドキュメントを無許可配布から保護します。

  • Docs@Workを使用するのと、自分のデバイスでVPNクライアントを使用するのは、どのように違いますか?

    Docs@Workは、SharePointや他のCIFSまたはWebDAVベースのファイル共有サービスなど、バックエンドのリポジトリへのVPNなしのセキュアアクセスを提供します。これによりエンドユーザーは、ファイアウォール内の企業コンテンツへシームレスにアクセスできます。Docs@WorkはSentry経由でイントラネットに接続します。このためイントラネットへのアクセスはDocs@Workに限定され、従来のVPNよりもセキュアです。従来のデバイス全体のVPNは、企業コンテンツにアクセスするたびに手動でVPN接続を確立する必要があり、ユーザーにとって面倒です。また、デバイス上のどのアプリでも機密データにアクセスできることになります。

  • Docs@Workではオフラインでドキュメントを表示できますか?

    IT管理者の許可があれば、エンドユーザーはローカルのセキュアなDocs@Workコンテナにコンテンツを保存し、オフラインで表示できます。
  • Docs@Workはどのようなコンテンツ管理システムをサポートしますか?

    MobileIron Docs@Workは、IISおよびApacheベースのWebDAVインターフェイスに対応するすべてのCMSシステムで動作します。

  • Web@Workとは?

    Web@Workは企業向けのモバイルブラウザであり、ネイティブで忠実度の高い閲覧機能を維持しながら、社内WebサイトおよびWebアプリへの迅速でセキュアなアクセスを可能にします。

  • Web@Workはキャッシュされたデータを保護しますか?

    はい。すべてのCookieおよびキャッシュされたデータは、AppConnectコンテナの一部として暗号化されます。デバイスがコンプライアンス違反になった場合、このデータはセレクティブワイプの一環としてワイプできます。

  • MobileIronにAPIはありますか?

    MobileIronは、お客様と技術パートナーの両方がCoreからのモバイル展開に関する情報を活用できるよう、一連のアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)ライブラリを開発しました。
  • MobileIronはどのようなオペレーティングシステムをサポートしますか?

    MobileIronは、AppleのiOSGoogleのAndroidMicrosoftのWindows Phoneという3つの主要モバイルプラットフォームをサポートします。さらに、Windows 8およびMac OS X用の管理機能も提供します。

  • セレクティブワイプと復元を実行できますか?

    はい。MobileIronは、個人データに影響を与えることなく、企業データのワイプや復元を実行できます。
  • 脱獄/ルート化を検出できますか?

    はい。MobileIronは、iOSまたはAndroidデバイスのセキュリティ低下を検出し、そのデバイスからの企業リソースへのアクセスをブロックできます。
  • 音声、SMS、データを制限できますか?

    できません。大半のオペレーティングシステムにおいて許可されていないためです。また、音声通話の制限は緊急時の障害を招きます。しかしMobileIronソリューションでは、管理者が任意の期間について閾値やモバイルデータ使用量の上限を設定し、DataViewを使用してリアルタイムで通知できます。
  • MobileIronプラットフォームはFIPS 140-2認証を取得していますか?

    はい。MobileIronプラットフォームは、FIPS 140-2暗号化モジュールの使用について認証を受けています。MobileIronのFIPS 140-2認証書類は、こちらでご覧いただけます。

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