2019年は2018年より良い年になります。 そのために今できることは?

占い師でなくても、2019年が2018年より良い年になると予言することはできます。 

なぜなら、2019年がより安全でセキュアな年になるよう、MobileIronのテクノロジーエコシステムチームが2018年から力を尽くしていたからです。

具体的には、業界内のサイバーセキュリティ企業との協力により、プラットフォームを強化する新しい機能(皆さんはすでにご存じで、おそらくすでにご利用でしょう!)を提供し、実証された機能をモバイルエンドポイントにも対応させました。

ここでは、2019年を確実に良い年にするために、今すぐできることを3つご紹介します。

 

1. McAfee:  
ePolicy Orchestrator(ePO)との初の統合エンドポイント管理(UEM)統合機能を活用

昨年Intelから独立したMcAfeeは、サイバーセキュリティ界の大手として揺るぎない地位を確立しました。管理する企業内エンドポイントは推定8,500万台、Fortune 500企業の75%に採用されています。 

今年、オンプレミスソリューションのMobileIron Coreは、McAfeeの集中セキュリティ管理コンソールであるePOと統合した初の(そして、これを書いている時点では唯一の)UEMソリューションとなりました。MobileIronは、McAfeeソリューションにモバイル特有のデータを提供することで、McAfeeの製品ポートフォリオを強化します。これによりエンドポイント管理者やセキュリティ担当チームは、OSやデバイスに関係なく、エンドポイントの状態を包括的に把握できます。 

MobileIronとの統合により、ePO管理者は、モバイルデバイス情報をクエリーやレポートに組み込んだり、共通のモバイルデバイス管理アクション(ロック、ロック解除、ワイプなど)をePOコンソールから直接実行したりすることが可能です。

ePO以外のメリットもあります。Data eXchange Layer(DXL)にも対応するため、モバイルデバイスのセキュリティ問題をDXLファブリック上で公開すれば、幅広いセキュリティパートナーと共有し、自動化とオーケストレーションの用途がさらに広がります。

McAfeeをすでにお使いのお客様は、まずは、McAfee ePO統合ガイドをお読みください。

 

2. Okta、Microsoft:
IDプロバイダー(IdP)の機能をクラウドに拡大

IDCの「2018年クラウドコンピューティング調査」によれば、調査に参加した550社すべてが、2021年までに何らかのクラウドコンピューティングの導入を計画していました。平均的な企業は、1,427種類ものクラウドサービスを利用していると推定され、それらのサービスのほとんどは独自のセキュリティモデルを持っています。

この膨大な数のクラウドサービスのセキュリティを確保するには、どうすれば良いのでしょう?  

既存のIdPをMobileIronと統合すれば、ユーザーと環境の両方に信頼性を確保することができます。MobileIronのスマートポリシーエンジンと、多要素認証(MFA)およびシングルサインオン(SSO)を組み合わせれば、柔軟なセキュリティでデータ侵害リスクを軽減することができます。

MobileIronは、標準ベースのアプローチにより、OktaやMicrosoft Active Directoryなど、業界の主要IdPソリューションを簡単に統合可能です。ユーザーのIDをシームレスに確認できるだけでなく、使用されているデバイスとアプリの状態やセキュリティ体制も確認できます。無許可のエンドポイントやアプリからログインを要求した場合、ユーザーにはわかりやすい修復手順が提示されます。ワンタッチの設定、パスワード不要のSSO、わかりやすい修復ワークフローにより、ユーザー体験はシンプルです。

クラウドサービスをご利用なら、クラウドサービスへのアクセスのセキュリティも必要です。まずは、OktaとMobileIronの設定ガイドをお読みください。

 

3. Cisco:  
企業が管理するiOSデバイスの可視化と制御に新しいCisco Security Connector(CSC)を導入

500億ドル近い2018年度売上高を誇るCiscoは、依然としてネットワーキング業界のトップ企業です。2015年にAppleと提携し、2017年後半にはiOSデバイス向けの重要なソリューション「Cisco Security Connector」を発表しました。

Cisco Security Connectorアプリは、何年も前からデスクトップで利用されてきた管理機能を、企業管理のiOSデバイスに提供します。CSCは、実績ある2つのCisco製品、Clarity(高度なマルウェア防御)とUmbrella(セキュアなクラウドベースのインターネットゲートウェイ)を組み合わせたものです。𔁰つの製品の併用で、このアプリは次のような機能を提供します。

  • ネットワークとデバイストラフィックの可視化(Clarity)
  • 各デバイスのアプリインベントリ(Clarity)
  • フィッシングサイトの自動ブロック、およびフィッシングリンクをクリックしたユーザーを特定するレポート作成(Umbrella)
  • 悪意あるドメインへの接続をブロックし、機密データを保護(Umbrella)

MobileIronを使えば、DEPモードでも、すべてのiOSデバイスのオンボーディング、設定、管理をシームレスに実行し、すべてのセキュリティ機能の有効化と適用が可能です。またMobileIronは、ボリューム購入プログラム(VPP)を管理し、CSCアプリを含む各種アプリを発行します。

まずは、MobileIron CloudのためのCisco Security Connector設定ガイドをお読みください。

 

まとめ

超能力者でなくても、2019年以降、導入されるクラウドサービスやモバイルプラットフォームが増加することは予想できます。しかし、MobileIronとMobileIronのテクノロジーパートナーを活用することで、よりセキュアな未来を今すぐ予見することができます!

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