Why we’re excited about Google Zero Touch provisioning

最近、Googleはゼロタッチ登録のサポートをアナウンスしました。このアナウンスは当然のことながらモバイル業界、とりわけMobileIronのお客様に大きな興奮をもたらしました。私たちはAndroidのデバイス登録プロセスを簡素化することについて何年にもわたって取り組み、大きな成果を上げる一方で、その「改善の余地」を常に感じてきました。ゼロタッチ登録で実現されるAndroidのシンプルで直感的なEMMへの登録は、Androidデバイスセキュリティの新時代を象徴するものです。

ゼロタッチ登録の仕組み

Googleの新しいゼロタッチ登録機能では、ユーザー組織は認定リセラーからデバイスを購入します。このとき認定リセラーによって、デバイスのIMEIあるいはシリアル番号がAndroid Zero Touch Portalへ送信されます。すると管理者はデバイスにゼロタッチの設定として、MobileIron CoreやCloudへの登録ユーザー名などを割り当てできるようになります。デバイスの初回起動時、あるいは工場出荷時へのリセットを実行すると、自動的にデバイス登録が開始されます。管理者はまた、Googleのシステムアプリを表示するかどうかを決定し、デバイス登録にかかるステップ数を減らすことで、デバイスが利用可能になるまでのプロセスを効率化できます。

ゼロタッチ登録

Image Courtesy: https://www.android.com/enterprise/management/zero-touch/

ゼロタッチ登録されたデバイスは、組織の所有物として完全に管理できるようになります。つまり管理者にとっては、アプリのサイレントインストールやキオスク端末化などが可能となる強力なコントロールを手にすることできるということです。

現在、ゼロタッチ登録はAndroid 7.0以降を実行するGoogle PixelおよびPixel2によってサポートされています。またAndroid 8.0に向けて、リセラーやOEMパートナー各社からのアナウンスも始まっています。Huawei Mate 10、Sony Xperia XZ1およびXZ1 Compactがサポートを表明しました。全てのAndroid 8.0デバイスがゼロタッチをサポートするわけではありませんので、この重要な新機能がサポートされるかどうかについては、デバイスメーカーやGoogleに確認する必要があります。

認定リセラーとデバイスの最新のリスト、ゼロタッチ登録に参加するためのインストラクションは、以下のGoogleのページにてご確認頂けます。

https://www.android.com/enterprise/management/zero-touch/

https://support.google.com/work/android/answer/7514005

さらに詳しく

MobileIronのお客様には、コミュニティポータルの資料が参照頂けます。こちらのZero Touch Provisioning Guideビデオも是非ご覧ください。

またbayton.orgのこちらの記事もおすすめです。SonyデバイスをMobileIron Coreにゼロタッチ登録する様子をビデオで見ることができます。MobileIron CloudとCoreのどちらもゼロタッチ登録をサポートしています。

Russ Mohr

Director, N. American Carrier and Channel Sales Engineering at MobileIron

About the author

Russell Mohr is a 20 year veteran of the tech industry. Before joining MobileIron in 2012,  he worked extensively in sales, business development, product marketing, and engineering for companies including Lucent  Technologies and Blackberry. In his current role as a technical director of our channel and carrier team,, Russell helps customers solve challenges and devise strategies using MobileIron’s best in breed EMM and IoT solutions. He is a regular speaker at MobileIron and partner events and frequently publishes blogs, white papers, and podcasts. 

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