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モバイルファースト行政 – 行政機関向けのセキュアなモビリティ

モバイルファースト行政 – 行政機関向けのセキュアなモビリティ

現在の行政機関において、モビリティの役割はますます重要になっています。国防省のモバイルデバイス戦略では、業務の有効性を高めるために職員のモバイル性を高め、いつでもどこでも情報へのセキュアアクセスとコンピュータ処理能力を与えることを推進するビジョンが概説されています。

モバイルファースト行政

行政の職員にとって、今やモビリティは当然です。移動が容易となり、業務が私生活にあふれるに伴い、モバイルデバイスは最前線で活躍しています。

モバイル職員を活用するため、行政機関はモバイルコンピューティングやテレワークを通じて業務を最適な場所、時間、リソースに業務をシフトする傾向にあります。そして職場でのモビリティが高まるにつれ、多くの機関職員がスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを業務に利用しています。

MobileIronは、行政機関においてマルチデバイスとマルチOS環境をサポートする機敏でセキュアなインフラ構築を可能にします。どの行政機関にとってもセキュリティとコンプライアンスの確保が最重要事項ですが、MobileIronのFIPS 140-2暗号化ライブラリは、サードパーティの暗号化およびセキュリティ試験(CST)機関により、暗号化モジュール検証プログラム(CMVP)への完全準拠の認証を受けています。MobileIronにより、各機関はセキュアなインフラを構築し、モバイルファースト/クラウドファーストの行政機関を実現できます。

セキュアな機関向けのデバイス

行政の職員が、モバイルデバイスを利用して時間や場所を選ばずに機関のリソースや情報にアクセスするケースが増えていることを受けて、モビリティに対する機関の姿勢が根本的に変化しようとしています。しかし、デバイスセキュリティは、すべての連邦エンタープライズモビリティ戦略の主要な要件です。現在のネイティブなモバイルデバイス管理機能では、巧妙なサイバー攻撃に対処しきれていません。そこでデバイスを適切に管理し、そのセキュリティを確保するために、各機関は、ネットワーク、コンテンツ、メール、閲覧およびデバイス内のアプリケーションのセキュリティも確保していかなければなりません。

  • セキュアなメールアクセス
  • あらゆるデバイス上のデータのセキュリティと管理の向上
  • すべてのモバイルオペレーティングシステムへの対応
  • セキュリティ事故を防ぐための自動ポリシーコントロール

機密アプリ/コンテンツのセキュリティ

すべての行政機関は、政府が定めたセキュリティ、モビリティ、高可用性に関するさまざまな指令に従う必要があります。新しいモバイルワークフローで指令の要件を満たすには、デバイスとアクセスポイントを厳密に管理し、機密データのセキュリティを確保する必要があります。

MobileIronは、行政機関が次の項目を実行するお手伝いをします。

  • 機密性の高いアプリやコンテンツすべてのセキュリティを確保しつつ、職員がデバイスを選べるようにすること
  • 厳しい規制ガイドラインを満たし、コンプライアンス指令を遵守すること
  • モバイルデバイス上に重要な情報を提供すること
  • 行政記録の規則を遵守し、複数のクラウドコンテンツリポジトリにわたるドキュメントレベルでのセキュリティによりコンテンツを効率的に管理すること

現場作業のモバイル化

モバイルデバイスは、重要任務を行う職員から前線の重要任務の関係者まで、あらゆる現場作業員によるシームレスなアプリアクセス、生産性の向上、現場からの応答や報告のスピードアップなどを可能にします。また、従業員の生産性も上がるため、コストの削減につながります。しかし、モバイルデバイスで機密データにアクセスすることによって発生する問題もあります。セキュリティの侵害を許さない確実なソリューションがなければモビリティの導入は困難です。

MobileIronは、以下の項目を実行することにより、行政機関が現場職員に有効に仕事をさせつつ、データセキュリティを確保するお手伝いをします。

  • 共有のデバイスとプロファイルのサポート
  • すべてのモバイルデバイスオペレーティングシステムに対応
  • AppConnectエコシステムを使用した、あらゆるモバイルデバイスに対するすべての関連アプリケーションのセキュアな配布

BYODのサポート

行政上の命令や指令に加え、多くの行政機関は、BYODが設備投資とITサポート費用を節約し、同時に職員にモバイルデバイス選択の自由を与える手段と考えています。機関は、BYODにおいてモバイルデバイス上の個人用コンテンツを維持し、職員のプライバシーを保護しつつ、行政データとアプリへのセキュアなアクセスを可能にする必要があります。

MobileIronは、多くの種類のOSとデバイスにわたって管理を簡素化し、行政機関が、単一のプラットフォームを利用して全モバイルデバイスのセキュリティを確保できるようにします。MobileIronは、企業環境でモバイルデバイスのセレクティブワイプと管理を可能にするBYODプライバシー技術の特許を取得し、革新性を実証してきました。また、最新のOSおよび関連モバイル機能の更新を即日サポートしています。

MobileIronのEMMプラットフォームにより、行政機関は組織内のすべてのデバイスタイプを管理およびサポートし、職員は選択の自由を得、なおかつIT部門は機密データのセキュリティに自信を持つことができます。コンテナ化で複数のモバイルOSベンダーにわたるアプリ/コンテンツ配信に対応することにより、MobileIronは、個人データに触れることなく、機関/行政データを完璧に保護します。

MobileIronにより行政機関は、組織内で最高レベルのセキュリティを確保しつつ、本格的なモバイルファースト/クラウドファースト行政機関を構築できます。


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