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MobileIron Core

MobileIron Core

MobileIronプラットフォームの主要コンポーネントの1つ、MobileIron Coreは、バックエンドのエンタープライズITシステムと統合し、IT部門によるモバイルデバイス、デスクトップ、アプリ、コンテンツのセキュリティ/管理ポリシーの定義を可能にします。 MobileIronのAPIでCoreを拡張し、テクノロジーパートナーの製品と統合させることもできます。

 

 

Coreは以下の機能を実現します。

 

 

MDM

モバイルデバイス管理

MobileIronのMDM機能により、IT部門は、現代のオペレーティングシステムを搭載したモバイルデバイスとデスクトップをセキュアに管理できるほか、会社のEメール、自動デバイス構成、証明書ベースのセキュリティを提供し、会社所有や個人所有のデバイスから企業データをセレクティブワイプすることが可能です。

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MAM

モバイルアプリケーション管理

MobileIronのMAM機能は、企業向けアプリストアからのアプリケーションの配信から、モバイルデバイスやデスクトップ上のアプリケーションのセキュリティ確保、ユーザー認証、個人用アプリとの隔離、必要に応じた廃棄までのアプリケーションのライフサイクル全体を管理するのに役立ちます。

 

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MCM

モバイルコンテンツ管理

MobileIronのMCM機能により、IT部門はSharePoint、ファイル共有、その他のコンテンツ管理システム内にある社内文書へのアクセスを提供することができ、ユーザーはそれらに任意のモバイルデバイスやデスクトップからセキュアにアクセスすることができます。 また、Eメールの添付ファイルを暗号化し、Docs@WorkあるいはMobileIronが管理する他の企業アプリケーションでのみ表示可能にします。

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分析とレポーティング

企業のモバイルコンピューティングは、業務に不可欠であり、ITインフラストラクチャの必須コンポーネントでもあります。 管理者は、モバイルデバイスおよびアプリケーションの状態や使用をグローバルに管理し、維持するためのリアルタイムの業務インテリジェンスソリューションを必要としています。MobileIron Coreは、デバイス、アプリケーション、ユーザーメトリック、ステータスに関する200以上のフィールドのデータを収集します。管理者はこれらをモバイルインフラの分析や可視化に利用し、有用な情報を得ることができます。

Splunk

MobileIron向けのSplunk Forwarder & Splunk App:

管理者は、モバイル&ネットワーク機器が生成したデータを関連付け、インフラストラクチャの問題を診断できます。

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レポーティングデータベース

MobileIronレポーティングデータベース:

管理者は、Tableau、Crystal ReportsおよびQlikViewなどのサードパーティのレポーティングソリューションにモバイルデバイスデータを含めることができます。

 

CSVエクスポート

CSVエクスポート:

管理者に対し、アドホックレポートをExcelにエクスポートし、ファイリング、フォーマット、分析を簡単にできるようにする迅速かつシンプルな方法を提供します。

ダッシュボードウィジェット

ダッシュボードウィジェット:

新しいダッシュボードウィジェットは、MobileIronレポーティングデータベースから情報を引き出すためのより効果的な方法を提供します。


Visual Privacyでユーザーの信用を強化

モバイルは非常に個人的なものです。ユーザーが大量の個人情報をモバイルデバイスに保存している今、彼らにとって、登録しているEMMプラットフォームを通じて会社がどれだけの情報を見られるのかを知ることは重要です。Visual Privacy機能は、会社がどのデータを閲覧でき、どんな操作をデバイスに実行できるかを従業員に正確に伝えることで、透明性を高めます。この透明性がユーザーの信用につながり、企業は、Visual Privacy機能によって従業員との間にある信用の溝を大幅に狭めることができます。従業員は安心して仕事ができ、新しい企業向けモバイルサービスやBYODプログラムの導入もスムーズに進みます。


Windows 10のサポート

Windows 10の登場は、企業にとって大きな出来事です。Windows 10のリリースにより、従来のWindowsオペレーティングシステムが統合され、モバイル、デスクトップ、組み込み製品を問わず共通のEMM APIセットを通じてセキュリティの確保と管理が可能になりました。MobileIron Core 8.0は、Windows 10と完全な互換性を維持しているため、新しいWindows 10デバイスを持つユーザーはMobileIron EMMに登録できます。 また、すでにMobileIron EMMに登録している既存のWindows 8.1またはWindows Phone 8.1デバイスのユーザーも、簡単にWindows 10にアップグレードでき、生産性を損なわれません。


Android for Workのサポート

Android for Workの発表により、企業のIT部門は、企業アプリのセキュリティ確保、異なる種類のデバイス管理、仕事用/個人用データのOSレベルでの分離をすべてのAndroidデバイスに共通の方法で行うことが可能になりました。Android for Workは、EMMプラットフォームを通じてしか実装できないことにご注意ください。MobileIron CoreはAndroid for Workをサポートし、企業内に入ってくる様々な種類のAndroidデバイスのセキュリティ確保と管理を容易にします。


Spacesを利用した柔軟な委託

MobileIron Coreにより、IT部門は、データとタスクの境界線を確立し、ユーザーのプライバシーを保護するとともに、IT管理業務を柔軟に委託することができます。委託を受けた者が管理し、役割に応じてアクセスが許可されるセキュアなスペースにより、グローバルIT部門の責任者は、ローカルIT部門またはヘルプデスク管理者に組織内の役割に応じて主要システムへのアクセス権を提供し、特定のスペース内でアプリを配信することも可能です。現地のIT部門やヘルプデスク管理者がどのデバイスを見ることができ、何を実行できるのか、グローバルITチームが指定することも可能です。これによりグローバル組織は柔軟性を得ることができ、各部門が主要な活動を遂行しつつ、ユーザーのプライバシーを確保できるセキュアなスペースを作成できます。


Insightによる外出先での管理

MobileIron Insightは、IT管理者によるモバイルデバイス管理をモバイルファースト化するネイティブなモバイルアプリです。Insightでは、業界をリードするMobileIron EMM管理ポータルがモバイル化され、IT管理者が時間や場所を問わず、モバイルデバイスを簡単に閲覧、監視、管理できるようになります。 オンプレとクラウドの両方のEMMプラットフォームに対応する優れた管理/ヘルプデスクツールであるInsightにより、管理者は、全社にわたるモバイル展開のステータスの閲覧、ユーザーやデバイスの検索、特定のデバイス情報の詳しい調査、問題のトラブルシューティングやデバイスの管理を、デスクトップやラップトップにとらわれることなく実行できます。 IT管理者は、Insightを利用して複数のCoreインスタンスを同時に表示し、効率性を高め、予測的に行動することも可能です。このアプリは、iOSおよびAndroidのスマートフォンとタブレットに18言語で対応しています。


Googleアプリへのセキュアモバイルアクセス

多くの企業が、ミッションクリティカルなビジネス生産性アプリを利用する手段として、オンプレソリューションからクラウド型ソリューションへ移行しています。また、このトレンドとともに、多くの企業が既存のPIMソリューションからGoogleアプリへの移行に関心を持っています。 しかし、セキュリティを重視する企業にとって、Active Directoryの認証情報をGoogleクラウドに提供すれば、クラウド関連の移行計画を進めることができず、クラウドベースの多くのサービスを活用できなくなります。  この問題は、Google Appsのパスワードの作成と管理をMobileIron Coreで行い、企業がActiveSyncを通じてモバイルデバイスでGoogleのPIM製品を利用できるようにすることで解決されます。容易に導入できる、サブスクリプションが簡単など、クラウド型アプリのメリットを生かし、なおかつセキュリティを犠牲にすることがありません。 現在、Google Appsのパスワード管理は、iOSおよびAndroidでサポートされています。


Microsoft SCCMとの統合が可視性を向上

このたびMobileIronは、MicrosoftのSystem Center Configuration Manager(SCCM)とMobileIron Coreのリアルタイム接続を提供します。これにより企業のIT部門は、SCCMのコンソールからモバイルデバイスの状態を簡単に把握することができます。したがって業務用モバイルデバイスの可視性が向上し、IT効率も高まります。この統合により、デバイスカタログ全体を毎回更新しなくても、SCCMがMobileIron Coreにリアルタイムクエリーを実行してモバイルデバイスの状態のスナップショットを取得できます。IT管理者が、ロック、ロック解除、ワイプ、デバイスの廃棄、必要に応じた強制チェックインなど、所定の操作をSCCMのコンソールからモバイルデバイスに直接実行することも可能です。